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5問で1セット 海外旅行実務他
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。

【問題 1 】

次の行程で往復する場合、往路/復路の所要時間の組み合わせで正しいのはどれか
往復とも東京(GMT+9)、ミュンヘン(GMT+1)の期間とする
往路:TC001 東京=12:30発、ミュンヘン=17:20着
復路:TC002 ミュンヘン=20:00発、東京=15:40(+1)着
11時間50分 − 11時間40分
11時間50分 − 12時間40分
12時間50分 − 11時間40分
12時間50分 − 12時間40分

【問題 2 】

某月某日のTC102便は、東京発が11:05、
ワシントン着が同日の10:40である。
東京:(GMT+9)、
ワシントン(DST):(GMT-4)
とした場合、この便の所要時間で正しいのはどれか
12時間35分
13時間35分
14時間35分
15時間35分

【問題 3 】

幸せの国、ブータンの航空会社(ドゥルクエアー)の2レターコードはどれか
KL
KB
KE
KA

【問題 4 】

欧州連合と査証に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
オーストラリアの査証申請では、コンピュータによる電子渡航許可制度(ETAS)が採用されている。
ユーロはすべてのEU 加盟国で法定通貨として採用されている。
全行程7日間のインドへの旅行は、観光を目的として日本人が旅行をする場合、無査証で入国することができる。
シェンゲン協定は、すべてのEU 加盟国相互すべてのEU 加盟国間で実施されており、「出入国手続きの簡素化」を目的として締結されている協定である。

【問題 5 】

ロンドンで購入した物品を別送し、帰国時に別送品申告する場合、次の記述のうち、誤っているもの選びなさい。
別送品の外装、送り状などには、「別送品(Unaccompanied Baggage)」と明確に表示しなければならない。
別送品は、旅行者本人を受取人としなければならない。
別送品を携帯して輸入する物品と合わせて免税範囲の適用を受けようとするときは、帰国時 に携帯品・別送品申告書1通を税関に提出し申告しなければならない。