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5問で1セット 海外旅行実務他
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。
【問題 1 】
日本に在留する外国人(仮上陸の許可を受けている者及び上陸の特例により上陸の許可を受けている者を除く。)の再入国の許可に関する次の記述のうち、誤っているものを選びなさい。
再入国の許可の有効期間は、許可が効力を生ずるものとされた日から5年を超えない範囲内で決定れ、特別永住者については6年を超えない範囲内で決定される。
再入国の許可を受けようとする場合、地方出入国在留管理局に申請しなければならない。
再入国許可を有する外国人が日本を出国するときには、「再入国出国記録」カードを提出し、入国審査官から出国の確認を受けなければならない。
1回限り有効な再入国の許可については、旅券に再入国の許可の証印がなされ、数次再入国の許可については再入国許可書が交付される
【問題 2 】
次の航空会社コードと航空会社名との組合せのうち、誤っているものはどれか。
BR − エバー航空
EK − エミレーツ航空
JO − ジェットスター航空
VN − ベトナム航空
【問題 3 】
6月1日の16:10にサンフランシスコを出発し、6月2日の19:20に東京に到着する便の所要時間で正しいのはどれか
6月1日の時差は
サンフランシスコ:GMT−7(DST)
東京:GMT+9
とする
9時間10分
10時間10分
11時間10分
12時間10分
【問題 4 】
入国の際、税関での申告について、誤っているものはどれか。
別送品がある場合、免税範囲内であっても「携帯品・別送品申告書」を2通提出する。
鉄砲刀剣類を所持する場合は、免税範囲内であっても「携帯品・別送品申告書」を1通提出する。
鉄砲刀剣類を所持していないで、別送品もなく、免税範囲に収まっている場合は、税関において申告をする必要はない
家族で申告の場合、家族ごとに「携帯品・別送品申告書」を1通にまとめて記入することができる。
【問題 5 】
旅券法に関する次の記述から、誤っているものはどれか。
外務大臣又は領事官は、旅券の名義人の生命、身体又は財産の保護のために渡航を中止させる必要があると認められる場合において、旅券を返納させる必要があると認めるときは、当該名義人に対して、期限を付けて、旅券の返納を命ずることができる。
16 歳のときに交付を受けた旅券の名義人は、当該旅券の有効期間が1年未満となったとき、当該旅券を返納の上、有効期間が5年又は10年の旅券の発給申請をすることができる。
旅券の記載事項に変更を生じた旅券を返納の上、記載事項変更用の一般旅券発給申請書で旅券の発給申請をできるのは、名義人の氏名又は本籍の都道府県名に変更を生じた場合に限られる。