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5問で1セット 海外旅行実務他
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。
【問題 1 】
被保険者が旅行中に下記のものが盗難にあった場合、『携行品損害保険』の補償の対象になるのはどれか
クレジットカード
レンタル業者から借りた携帯電話
現地で両替した現金紙幣
現地で購入した宝石
【問題 2 】
旅券法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
旅券の発給申請は住民票登録地の都道府県庁に限られる。
13 歳の時に交付を受けた旅券の残存有効期間が1 年未満となった場合、名義人は当該旅券の有効期間内に旅券を返納の上、新たに有効期間が10 年の旅券を申請することができる。
有効期間が満了となった旅券を返納の上、旅券の発給申請をする場合、当該申請者の氏名及び本籍の都道府県名に変更がなければ、戸籍謄本の提出を省略することができる。
旅券の記載事項のうち、当該旅券の名義人の氏名、本籍の都道府県名に変更を生じた場合は、当該旅券を返納の上、新たに旅券の発給を申請するか、又は、当該旅券の記載事項変更を申請することができる。
【問題 3 】
数次往復用一般旅券(以下、旅券という。)に関し、次の記述のうち誤っているものはどれか。
2018 年 10 月 23 日の 14 歳の誕生日が発行年月日の旅券の名義人は、当該旅券の残存有効期間が1年未満となったその日に、当該旅券を返納の上、有効期間が 10 年の旅券の発給を申請できる。
疾病により署名することが困難な者が旅券の発給を申請する場合、当該発給申請者の法定代理人は、一般旅券発給申請書の所持人自署欄に当該発給申請者の記名をもって代えることができ、その記名に当たっては当該法定代理人が行ったものであることを明らかにしなければならない。
旅券の発給を申請するに当たり、申請者がその法定代理人を通じて旅券の発給の申請に係る書類及び写真を提出して申請しようとする場合、申請書類等提出委任申出書を提出しなければならない。
旅券の発給を申請するに当たり、申請者に代わり出頭する者は、当該申請の内容を知り、かつ、都道府県知事又は領事官の指示を申請者に確実に伝達する能力がある者でなければならない。
【問題 4 】
日本人旅行者が日本を出入国する際の手続きに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
18 歳の人が紙巻たばこ200 本を携帯して入国をする場合、家族への贈与品と認められるものに限り、税金を支払い持ち込むことができる。
外国から物品を別送し免税枠の適用を受けようとする場合、入国の際に「携帯品・別送品申告書」2 通を税関に提出し申告しなければならない。
旅行者個人が使用するために持ち込むことができる化粧品は、標準サイズで1品目24 個以内に限られる。
出国に際し、現金などの支払手段を持ち出すとき、その合計額が100 万円相当額を超える場合には税関へ届出が必要であるが、トラベラーズチェックについてはその額に含めなくてもよい。
【問題 5 】
有効な旅券を返納のうえ、新たに旅券の発給を申請する場合、提出を省略できるものはどれか。
一般旅券発給申請書
身元確認書類
本人のみが撮影された写真
戸籍謄本