ホーム
海外地理
国内地理
法令
約款
海外実務
説明など
ホーム
海外地理
国内地理
法令
約款
海外実務
説明など
5問で1セット 海外旅行実務他
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。
【問題 1 】
7月10日の20:55にニューヨークを出発し、7月12日の6:50にシンガポールに到着する便の所要時間で正しいのはどれか
7月10日〜7月12日の期間の時差は
ニューヨーク:GMT-4(DST)
シンガポール:GMT+8
とする
19時間55分
20時間55分
21時間55分
22時間55分
【問題 2 】
次のうち、誤っているのはどれか
航空時刻表に記載の出発時刻、到着時刻はすべて現地時刻である
夏時間のことを英語3文字の略号でDSTという
東京から直行便を利用してハワイに向かうときは日付変更線を通過しない
世界各国のGMTは必ずしも1時間単位ではない (分単位の国もある)
【問題 3 】
次のうち、日本人旅行者が帰国時に検疫検査の手続きを受けないで持ち込むことができるものはどれか。
ロンドンで購入したオレンジの生果実
ハワイで購入したヘビ皮のバッグ
アラスカで購入したスモークサーモン
ミラノで購入した生ハム
【問題 4 】
旅券の発給申請をするに当たり、申請者が人違いでないことを確認するために、都道府県知
事が提示又は提出を求める次の書類のうち、1 点のみでは不十分なものを選びなさい。
宅地建物取引士証
運転経歴証明書(交付年月日が平成 24 年4月以降のもの)
国民年金手帳
小型船舶操縦免許証
【問題 5 】
旅券法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
旅券の発給申請は住民票登録地の都道府県庁に限られる。
13 歳の時に交付を受けた旅券の残存有効期間が1 年未満となった場合、名義人は当該旅券の有効期間内に旅券を返納の上、新たに有効期間が10 年の旅券を申請することができる。
有効期間が満了となった旅券を返納の上、旅券の発給申請をする場合、当該申請者の氏名及び本籍の都道府県名に変更がなければ、戸籍謄本の提出を省略することができる。
旅券の記載事項のうち、当該旅券の名義人の氏名、本籍の都道府県名に変更を生じた場合は、当該旅券を返納の上、新たに旅券の発給を申請するか、又は、当該旅券の記載事項変更を申請することができる。