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5問で1セット 約款
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。
【問題 1 】
フェリーによる運送に関する次の設問について、選択肢の中から答を1つ選びなさい。
11歳の小学生10人、12歳の小学生10人、付添いの大人4人、運転手1人がバス1台でフェリーの2等船室を利用する場合の運賃算出方法で正しいものはどれか。
〈資料〉
2等旅客運賃:大人1人につき6,000円
小児1人につき3,000円
自動車航送運賃:30,000円
(3,000円×20人)+(6,000円×4人)+30,000円=114,000円
(3,000円×20人)+(6,000円× 5人)+30,000円=120,000円
(3,000円×10人+6,000円×10人)+(6,000円×4人)+30,000円=144,000円
(3,000円×10人+6,000円×10人)+(6,000円×5人)+30,000円=150,000円
【問題 2 】
受注型企画旅行契約の団体・グループ契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
旅行業者は、特約を結んだ場合を除き、契約責任者はその団体・グループを構成する旅行者の契約の締結に関する一切の代理権を有しているものとみなすことができる。
契約責任者は、旅行業者が定める日までに、団体・グループを構成する旅行者の名簿を旅行業者に提出しなければならない。
旅行業者は、契約責任者が団体・グループを構成する旅行者に対して現に負い、又は将来負うことが予測される債務又は義務については、何らの責任を負うものではない。
契約が成立するのは、旅行業者が契約の締結を承諾し、申込金を受理した時のみである。
【問題 3 】
募集型企画旅行契約の部「契約の成立時期」「契約書面の交付」「旅行代金」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。201603
ア.契約は、通信契約である場合を除き、旅行業者が契約の締結を承諾し、所定の申込書を受理した時に成立するものとする。
イ.通信契約は、旅行業者が契約の締結を承諾する旨の通知を発した時に成立するものとする。ただし、当該契約において電子承諾通知を発する場合は、当該通知が旅行者に到達した時に成立するものとする。
ウ.旅行業者は、契約の成立後速やかに、旅行者に、旅行日程、旅行サービスの内容、旅行代金その他の旅行条件及び旅行業者の責任に関する事項を記載した書面を交付する。
エ.通信契約を締結したときは、旅行業者は、提携会社のカードにより所定の伝票への旅行者の署名なくして契約書面に記載する金額の旅行代金の支払いを受ける。
【問題 4 】
旅程保証に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
変更補償金を支払うべき契約内容の変更が生じ、旅行の実施に要する費用が減少したときは、旅行業者はその減少額の払戻しをすれば変更補償金を支払わない。
旅行業者は、旅程保証の対象となる契約内容の重要な変更が生じた場合は、当該変更が生じた日の翌日から起算して30日以内に変更補償金を支払う。
変更補償金は、旅行者から旅行業者に対して所定の期間内に契約内容の重要な変更が生じた旨の申出があった場合に限り支払われる。
確定書面に記載したホテルの過剰予約受付により、旅行開始前に旅行業者が宿泊予定ホテルを他のホテルに変更したため、旅行者が契約を解除した場合、旅行業者は当該旅行者に変更補償金は支払わない。
【問題 5 】
旅行相談契約の部に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
旅行業者が相談料金を収受することを約して、旅行者の委託により、旅行者が旅行の計画を作成するために必要な助言を行うことは、旅行相談契約の業務に該当しない。
契約は、電話、郵便、ファクシミリ、インターネットその他の通信手段による申込みを受け付けた場合を除き、旅行業者が、契約の締結を承諾し、旅行者から所定の事項を記入した申込書を受理し、相談料金を収受した時に成立する。
旅行業者は、旅行者の相談内容が公序良俗に反し、若しくは旅行地において施行されている法令に違反するおそれがあるものであるときは、契約の締結に応じないことがある。
旅行業者は、契約の履行に当たって、旅行業者が故意又は過失により旅行者に損害を与えたときは、契約成立の日から起算して6月以内に当該旅行業者に対して通知があったときに限り、その損害を賠償する責に任じる。