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5問で1セット 約款
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。

【問題 1 】

募集型企画旅行契約における旅行業者の責任に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
旅行参加中に旅行者が盗難により手荷物に損害を被った場合、その盗難が旅行業者又はその手配代行者の故意又は過失によるものでなければ、旅行業者はその損害の賠償責任を負わない。
手荷物について生じた損害については、旅行業者に重大な過失があった場合には、旅行業者は旅行者1 名につき15 万円を限度として賠償しなければならない。
海外旅行参加者が旅行業者の過失により手荷物に損害を被った場合は、損害発生の翌日から起算して14日以内に旅行業者に対して通知があったときに限り、旅行業者はその損害の賠償責任を負う。
旅行者が自由行動時間中に被った損害については、旅行業者の過失によるものであっても、旅行業者はその損害の賠償責任を負わない。

【問題 2 】

募集型企画旅行契約における旅行開始後の旅行業者による契約の解除に関する次の記述から、正しいものはどれか。
旅行者が病気、必要な介助者の不在その他の事由により旅行の継続に耐えられないため、旅行業者が契約を解除したときは、旅行者の求めがあっても、当該旅行の出発地に戻るために必要な旅行サービスの手配を引き受けなくてもよい。
旅行業者は、旅行者が旅行を安全かつ円滑に実施するための添乗員その他の者による旅行業者の指示への違背、これらの者又は同行する他の旅行者に対する暴行又は脅迫等により団体行動の規律を乱し、当該旅行の安全かつ円滑な実施を妨げるときは、旅行者に理由を説明して、契約の一部を解除することができる。
運送機関が旅行サービス提供を中止したため、以後の旅行の継続が不可能となり、旅行業者が契約を解除したときは、旅行者がいまだその提供を受けていない旅行サービスに係る取消料、違約料その他の既に支払い、又はこれから支払わなければならない費用は、旅行業者の負担となる。

【問題 3 】

旅客鉄道会社(JR)に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。
ただし、選択肢"2"に関して、名古屋駅から京都駅までの東海道新幹線を経路とする片道の営業キロは147.6キロである。
特急「成田エクスプレス」の指定席特急券を所持する旅客が、旅客の都合により指定の列車に乗り遅れたとき、当該指定された列車の乗車日と同じ日であれば後続の特急 成田エクスプレス を立席又は普通車の空席がある場合は空席を利用することができる。
金山駅(名古屋市内の駅)を発駅とし、東海道本線、東海道新幹線、山陰本線を乗り継いで花園駅(京都市内の駅)を着駅とするときの運賃は、金山駅から花園駅までの営業キロを用いて計算する。
大人に同伴された5歳の幼児が、快速列車の指定席を1人で利用するとき、小児の運賃のみを収受し、小児の指定席料金は収受しない。
東海道・山陽・九州新幹線の一部の列車について、タテ・ヨコ・高さの合計が160センチメートルを超え250センチメートル以内の物品(一部を除く。)を車内に持ち込む場合、特大荷物スペースとセットで発売する座席の指定券を当該列車に乗車する前に購入したときは、追加の料金は不要である。

【問題 4 】

手配旅行契約に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
旅行業者が善良な管理者の注意をもって旅行者から委託されたホテルの手配を行ったが、満室のため手配ができなかった場合は、当該旅行業者は所定の旅行業務取扱料金を旅行者に請求することはできない。
旅行業者が手配をするすべての旅行サービスについて、乗車券類、宿泊券その他の旅行サービスの提供を受ける権利を表示した書面を旅行者に交付する場合であっても、契約書面の交付を省略することはできない。
旅行業者は、旅行者から手配旅行契約の申込みがあれば、必ずこれに応じなければならない。
国内旅行の手配旅行契約の履行に当って、旅行業者は手配の全部を旅行業の登録がない手配を業として行う者に代行させることができる。

【問題 5 】

渡航手続代行契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
旅行業者が契約を締結する旅行者は、旅行業者と募集型企画旅行契約、受注型企画旅行契約若しくは手配旅行契約を締結した旅行者又は旅行業者が受託している他の旅行業者の募集型企画旅行について旅行業者が代理して契約を締結した旅行者である。
旅行業者が契約により引き受けた代行業務を行うに当たって、郵送費、交通費その他の費用が生じたときは、旅行者は、旅行業者が定める期日までに旅行業者に対して当該費用を支払わなければならない。
旅行業者は、旅行者から提出された渡航手続書類等に不備があると認めたときは、契約を解除することができる。
契約は、旅行者が旅行業者所定の申込書を旅行業者に提出し、旅行業者が当該契約の締結を承諾し、旅行者から申込金を受理した時のみに成立する。