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5問で1セット 約款
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。

【問題 1 】

次の記述は、フェリー標準運送約款について述べたものである。誤っているものを1つ選びなさい。
旅客が指定便に係る乗船券について当該指定便の発航後に乗船船便の変更を申し出た場合には、フ ェリー会社は、当該乗船券の券面記載の乗船日に発航する他の船便の輸送力に余裕がある場合に限り、当該乗船券による2等船室への乗船変更の取扱いに応じる。
フェリー会社は、使用船舶の輸送力の範囲内において、運送の申込みの順序により、旅客及び手回り品の運送契約の申込みに応じる。
フェリー会社は、手回り品その他旅客の保管する物品の滅失、き損等により生じた損害については、当該フェリー会社又はその使用人に過失があったことが証明された場合に限り、これを賠償する責任を負う。
3辺の長さの和が2メートル以下で、かつ、重量の和が30キログラム以下の手回り品の料金は、無料である。

【問題 2 】

(次の記述に関して、条文に照らし合わせて正誤を選びなさい)携帯品損害補償金の支払い限度額は、補償対象品1個に対して15万円である。602021
〇
×

【問題 3 】

次の記述のうち、旅程補償の変更保証金の支払いが必要となるものはどれか。
契約書面に「A航空のエコノミークラス利用」と記載したものが、A航空の過剰予約受付により、B航空のビジネスクラスへ変更になったとき。
確定書面に市内レストランで「和食」と記載したものが、当日に同レストランでの中華料理へ変更になったとき。
利用航空便が大幅に遅延し、目的地への到着が夕刻になり、確定書面に記載した美術館の入場ができなかったとき。
確定書面に利用ホテルとして記載した「Aホテル」が台風の影響によって建物が浸水し、そのために客室の一部一部が使用できなくなり、営業しているにもかかわらず、客室に不足が生じたことにより、契約書面に利用予定ホテルとして記載した「Bホテル」に変更になったとき

【問題 4 】

標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)「契約の解除」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
旅行業者が、旅行開始後に約款の規定に基づき契約を解除した場合、旅行業者は、旅行代金のうち旅行者がいまだその提供を受けていない旅行サービスに係る部分に係る金額から、当該旅行サービスに対して取消料、違約料その他の既に支払い、又はこれから支払わなければならない費用に係る金額を差し引いたものを旅行者に払い戻さなければならない。
旅行者が契約書面に記載する期日までに旅行代金を支払わないときは、当該期日の翌日において旅行者が契約を解除したこととなり、旅行者は、旅行業者に対して所定の取消料に相当する額の違約料を支払わなければならない。
旅行業者は、旅行者が病気、必要な介助者の不在その他の事由によって旅行開始後に契約を解除したときは、旅行者の求めに応じて、旅行者が当該旅行の出発地に戻るために必要な旅行サービスの手配を引き受ける。
旅行業者の都合により旅行の出発日が変更されたため、旅行者が旅行開始前に契約を解除した場合に、旅行業者が旅行者に対し払い戻すべき金額が生じたときは、旅行業者は、旅行終了日の翌日から起算して7日以内に当該金額を払い戻さなければならない。

【問題 5 】

次の記述のうち、正しいものはどれか。
特約を結ぶことは募集型企画旅行契約だけに認められている。
約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習が適用される。
口頭により結んだ特約であっても、法令に反せず、かつ旅行者に不利にならない範囲のものであれば、その特約は約款に優先して適用される。
特約は、約款に定めのない事項についてのみ結ぶことができる。