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5問で1セット 海外旅行実務他
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。

【問題 1 】

次の2レターコードのうち南米の航空会社はどれか
AA
AC
AM
AR

【問題 2 】

数次往復用一般旅券(以下、旅券という。)に関し、次の記述のうち、誤っているものはどれか。

a. 署名する能力のない乳児が発給申請者である場合、当該発給申請者の法定代理人は一般旅券発給申請書の所持人自署欄に当該発給申請者の記名をもって代えることができ、その記名に当たっては当該法定代理人が行ったものであることを明らかにしなければならない。

b. 申請者が出頭することなく旅券を受領するときに提出する交付時出頭免除願書には、当該申請者が出頭できない具体的理由を記入し、疎明資料を添付しなければならない。

c. 旅券の名義人は、残存有効期間が4年となった旅券の査証欄に余白がなくなった場合、当該旅券を返納の上、旅券の発給を申請することができる。

d. 13 歳の誕生日に交付を受けた旅券の名義人は、当該旅券の有効期間が1年未満となったとき、当該旅券を返納の上、有効期間が10年の旅券の発給を申請することができる。

【問題 3 】

次の旅券法に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。
署名する能力のない乳児が発給申請者である場合、当該発給申請者の法定代理人は一般旅券 発給申請書の所持人自署欄に当該発給申請者の氏名を自書して行うことができ、その記名に 当たっては当該法定代理人が行ったものであることを明らかにしなければならない。
有効な旅券を返納の上、新たに旅券の発給申請をする場合、新たな旅券が発給されたときに前の旅券は失効する。
旅券の名義人は、当該旅券に関して、1回に限り査証欄の増補を申請することができる。

【問題 4 】

次の査証に関する文章で誤っているのはどれか。
全行程5日間の龍虎塔、日月潭、タロコ渓谷、中正紀念堂への旅行は、観光を目的として日本人が旅行する場合、査証は不要である。
全行程9日間のブダペスト、ウィーン、プラハへの旅行は、観光を目的として日本人が旅行する場合、査証が必要となる。
オーストラリアでは入国手続の効率化のため、ETASというコンピュータによる入国事前検査システムを導入している。
査証免除プログラムを利用して無査証でアメリカ本土とハワイに入国しようとする者は、渡航前にESTAによる渡航の認証を受ける必要がある。

【問題 5 】

次の航空会社コードと航空会社名との組合せのうち、誤っているものはどれか。
BR − エバー航空
EK − エミレーツ航空
JO − ジェットスター航空
VN − ベトナム航空