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5問で1セット 海外旅行実務他
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。
【問題 1 】
次の物品のうち、日本発の国際線客室内に持ち込むことができるものをすべて選べ。
(ただし、出国手続き後の出発ロビー内店舗で購入したものを除く。)
なお、いずれも再封可能な容量 リットル以下の
ジッパーの付いた透明プラスチック製の袋に余裕をもって
入れたものとする。
a. 容量 200 ml のペットボトルに入った緑茶 100 ml
b. 容量 100 ml のプラスチック容器に入った味噌 80 g
c. 容量 50 ml のチューブに入った歯磨き粉 30 g
a、b
a、c
b、c
a、b、c
【問題 2 】
日本人旅行者が日本を出入国する際の手続きに関する次の記述のうち、誤っているものを選びなさい。
猟銃・鉄砲・超高性能パソコンなど輸出が規制されている品物を輸出しようとする場合は、事前に許可・承認を受けなければならない。
出国時に100万円を超える現金を携帯して輸出する場合は税関への届出が必要であるが、トラベラーズチェックで100万円相当額を超えても税関への届出は不要である。
出国時に携帯していた外国製時計について、出国の際税関で「外国製品の持出し届」に記入し、税関の確認印を受け、帰国時に当該書面を税関に提出すれば課税の対象とならない。
【問題 3 】
既に査証欄増補を受けている一般旅券の査証欄に余白がなくなり、引き続き旅券を必要とする場合にとるべき申請手続きについて、正しいものはどれか。
当該旅券を提出の上、当該旅券についての訂正を申請する。
当該旅券を提出の上、査証欄増補の申請をする。
当該旅券を返納の上、残存有効期間同一旅券の申請をする。
当該旅券を返納の上、新規発給申請または残存有効期間同一旅券のいずれかを申請する。
【問題 4 】
数次往復用一般旅券(以下、旅券という。)に関し、次の記述のうち、正しいものはどれか。
a. 査証欄の増補は、同一旅券について1回に限り申請することができ。
b. 一般旅券発給申請書には、署名が旅券に転写される「所持人自署」欄と、戸籍に記載のとおり、かい書体で記入する「申請者署名」欄がある。
c. 旅券の発給を申請するに当たり、申請者がその法定代理人を通じて旅券の発給の申請に係る書類及び写真を提出して申請しようとする場合、申請書類等提出委任申出書を提出しなければならない。
d. 旅券の名義人の氏名に変更を生じた者が、有効な旅券を返納して残存有効期間同一旅券の発給を申請する場合、新たに発給される旅券の有効期間、旅券番号は申請前の旅券と同一である。
a
b
c
d
【問題 5 】
20歳以上の日本人旅行者が帰国時に携帯して輸入する次の物品のうち、輸入が規制又は禁止されているものを選べ。
上海で購入した生きている「上海蟹」
シドニーで購入した生きている「ロブスター」
ボストンで購入した冷凍の「ソフトシェルクラブ」