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5問で1セット 海外旅行実務他
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。

【問題 1 】

次の空港コードとその空港がある都市名の組み合わせで誤っているものはどれか
IAD−WASHINGTON D.C.
MXP−MINNEAPOLIS
PEK−BEIJING
TSA−TAIPEI

【問題 2 】

未成年者の携帯品の取り扱いについて、誤っているものはどれか。
6歳未満の者については、おもちゃなど明らかに本人用と認められるもの以外は免税にならない。
酒類及びたばこについては、免税の適用はない。
酒類及びたばこについては、贈与品と認められるものに限り、課税のうえ通関することができる。
酒類については、家族への贈与品と認められる物に限り3本まで免税となる。

【問題 3 】

ホテルのチェックアウトの際に支払う、クリーニング代、電話代などの個人的に使用した料金は何と呼ばれるか
サービスチャージ
シングルサプリメント
インシデンタルチャージ
カバーチャージ

【問題 4 】

20歳以上の日本人旅行者が帰国時に携帯して輸入する次の物品のうち、輸入が規制又は禁止されているものを選べ。
上海で購入した生きている「上海蟹」
シドニーで購入した生きている「ロブスター」
ボストンで購入した冷凍の「ソフトシェルクラブ」

【問題 5 】

日本に在留する外国人(仮上陸の許可又は上陸の特例により上陸の許可を受けている者を除
く。)の再入国の許可に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
一時的に日本を出国した後、従前の在留資格をもって日本に再入国しようとする場合には、 予め再入国許可の申請を居住地の市区町村長に対して行わなければならない
日本への再入国の許可を受けずに出国した場合、日本国領事館に本人が出頭すれば、再入国 の許可を受けることができる。
特別永住者に関し、再入国許可の有効期間(有効期間の延長の許可を除く。)は、許可の効力が生ずるとされた日から一定の期間を超えない範囲内で決定されるが、その一定の期間とは5年である。
再入国の許可は、旅券を所持していない場合で、国籍を有していないことその他の事由で旅 券を取得できないときは、再入国許可書が交付される。