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5問で1セット 海外旅行実務他
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。

【問題 1 】

次の国でシェンゲン協定と使用通貨の組み合わせで正しいものはどれか
イギリス − シェンゲン加盟 − ポンド
スイス − シェンゲン非加盟 − フラン
クロアチア − シェンゲン非加盟 − クーナ
デンマーク − シェンゲン加盟 − ユーロ

【問題 2 】

数次往復用旅券の申請に関する記述で、誤っているものはどれか。
旅券の申請は国内においては、いかなる者も住民登録地の都道府県庁で行わなければならない。
未成年者が旅券を申請する場合で、法定代理人が遠隔地にいるときは、申請書裏面の「法定代理人署名」の代わりに、署名済みの「旅券発給申請同意書」を提出してもよい。
旅券の申請書に記入する申請者の氏名は戸籍謄本通りに記入しなければならない。
旅券の申請書の所持人自署は漢字・ローマ字どちらでもよい。

【問題 3 】

東京が10月1日(水)正午の時、次の各都市の現地時間のうち、誤っているものはどれか
なお、各国(州)のGMTは以下の通りとする
オランダ(GMT+2)
ケニア(GMT+3)
ドイツ(GMT+2)
カリフォルニア州(GMT−7)
UAE(GMT+4)
ジョージア州(GMT−4)
アトランタ(ATL) = 9月30日 午後11時
アムステルダム(AMS) = 10月1日 午前4時
ドバイ(DXB) = 10月1日 午前7時
ナイロビ(NBO) = 10月1日 午前6時

【問題 4 】

本邦に在留する外国人が受けたみなし再入国許可の有効期間に関する次の記述のうち、正しいものを選びなさい。
中長期在留者が受けたみなし再入国許可の有効期間は、出国の日から2年(在留期間の満了 の日が出国の日から2年を経過する日前に到来する場合には、在留期間の満了までの期間) である。
特別永住者が受けたみなし再入国許可の有効期間は、出国の日から3年である。
短期滞在の在留資格をもって在留する外国人が指定旅客船を利用して受けたみなし再入国許 可の有効期間は、出国の日から 15 日(在留期間の満了の日が出国の日から 15 日を経過する 日前に到来する場合には、在留期間の満了までの期間)である。

【問題 5 】

次の航空会社コードと航空会社名との組合せのうち、正しいもの選びなさい。
CA ― Air China
KA ― Korean Air
PA ― Philippine Airlines