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5問で1セット 海外旅行実務他
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。

【問題 1 】

20歳以上の日本人旅行者の帰国時における通関に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
別送品について免税枠の範囲内で免税の適用を受けようとする旅行者は、たとえ数ヵ国から別送した場合であっても「携帯品・別送品申告書」を2通作成し、税関に提出すればよい。
旅行者が、現金で30万円と2000USドル(1USドル=100円換算)、トラベラーズチェックで60万円を持ち込む場合、支払手段等の携帯輸出・輸入申告書を提出する必要はない
旅行者本人が使用するものに限り外国で購入した化粧品は、標準サイズで1品目24個以内を持ち込むことができる
課税価格とは、一般の輸入取引の場合の輸入港での価格をいい、通常、携帯品や別送品として持ち込まれる物品等については、海外での小売価格の6割程度の額とされている

【問題 2 】

ドイツへのツアーに参加した 20 歳以上の日本人旅行者の本邦の通関に関する次の記述のう
ち、誤っているものはどれか。
香水の免税の範囲は2オンスまでと定められており、免税の範囲を超え香水のみが課税対象 になった場合は簡易税率により課税される。
1個又は1組の課税価格が 10 万円を超えるものについては、簡易税率は適用されない。
入国時に所定の申告をした別送品は、税関長がやむを得ない特別の事由があると認める場合 を除き、入国後か6月以内に当該別送品を輸入しなければならない。
別送品について免税枠の範囲内で免税の適用を受けようとする旅行者は、数カ所から別送し た場合であっても「携帯品・別送品申告書」を2通作成し、税関に提出しなければならない。

【問題 3 】

次の査証に関する文章で誤っているのはどれか。
全行程5日間の龍虎塔、日月潭、タロコ渓谷、中正紀念堂への旅行は、観光を目的として日本人が旅行する場合、査証は不要である。
全行程9日間のブダペスト、ウィーン、プラハへの旅行は、観光を目的として日本人が旅行する場合、査証が必要となる。
オーストラリアでは入国手続の効率化のため、ETASというコンピュータによる入国事前検査システムを導入している。
査証免除プログラムを利用して無査証でアメリカ本土とハワイに入国しようとする者は、渡航前にESTAによる渡航の認証を受ける必要がある。

【問題 4 】

数次往復用一般旅券(以下、旅券という。)に関し、次の記述のうち、正しいものはどれか。

a. 旅券の発給を申請するに当たり、申請者がその配偶者、2親等内の親族又はその他の指定した者(申請者の法定代理人を除く。)を通じて当該申請に係る書類及び写真を提出して申請しようとする場合、申請書類等提出委任申出書1通を提出しなければならない。

b. 新たに旅券の発給を申請する者は、一般旅券査証欄増補申請書を提出することにより、当該旅券に関して、1回に限り査証欄の増補を申請することができる。

c. 名義人の氏名に変更を生じた旅券を返納の上、残存有効期間同一旅券を申請する場合には、新たに発給される旅券の有効期間満了の日、旅券番号は当該返納旅券と同一である。

d. 2017 年 10 月 24 日の 15 歳の誕生日が発行年月日の旅券の名義人は、当該旅券の残存有効期間が1年未満となったその日に、当該旅券を返納の上、有効期間が 10 年の旅券の発給を申請できる。

【問題 5 】

次の旅券法に関する記述のうち、誤っているものを選びなさい。
署名する能力のない乳児が発給申請者である場合、当該発給申請者の法定代理人は一般旅券 発給申請書の所持人自署欄に当該発給申請者の氏名を自書して行うことができ、その記名に 当たっては当該法定代理人が行ったものであることを明らかにしなければならない。
有効な旅券を返納の上、新たに旅券の発給申請をする場合、新たな旅券が発給されたときに前の旅券は失効する。
旅券の名義人は、当該旅券に関して、1回に限り査証欄の増補を申請することができる。