ホーム
海外地理
国内地理
法令
約款
海外実務
説明など
ホーム
海外地理
国内地理
法令
約款
海外実務
説明など
5問で1セット 海外旅行実務他
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。
【問題 1 】
日本の数次往復用一般旅券に記載されていない事項はどれか
名義人の氏名および生年月日
名義人の性別と国籍
発行年月日および有効期間満了の日
名義人の現住所の都道府県
【問題 2 】
鉄道に関する次の記述のうち、正しいものをすべて選びなさい。
a. 上海トランスラピッド(Shanghai Maglev Train)は、浦東空港(PVG)から上海市街地を経由して、虹橋空港(SHA)までを高速で結ぶリニアモーターカーである。
b. AʼREX(Airport Railroad Express)は、仁川空港(ICN)からソウル市内を経由して、金
浦空港(GMP)までを結ぶ空港間鉄道である。
c. 桃園メトロ(Taoyuan Airport MRT)は、桃園空港(TPE)第1ターミナル駅、第2ター
ミナル駅から台北駅まで直通運行している。
a
b
c
a,b,c
【問題 3 】
数次往復用一般旅券(以下、旅券という。)に関し、次の記述のうち、誤っているものはどれか。
a. 同一の戸籍内にある2人以上の者が同時に旅券の発給を申請するに当たり、いずれか1人の者が戸籍謄本を提出するとき、他の者は戸籍謄本の提出を要しない。
b. 国内外を問わず、有効期間が満了した旅券を返納の上、旅券の発給を申請するに当たり、当該旅券の有効期間満了前に発給の申請ができないことについて真にやむを得ない理由があると認められるときは、戸籍謄本の提出を要しない。
c. 外務大臣又は領事官は、旅券を所持しない者であって緊急に帰国する必要があり、かつ、旅券の発給を受けるいとまがない者で、本邦に帰国することを希望する者に対し、その者の申請に基づいて、必要があると認める場合には、旅券に代えて渡航書を発給することができる。
d. 在留届を提出した者は、住所、居所その他の届出事項に変更を生じたときは、遅滞なく、当
該在留届を提出した領事官にその旨を届け出なければならない。
a
b
c
d
【問題 4 】
欧州連合と査証に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
オーストラリアの査証申請では、コンピュータによる電子渡航許可制度(ETAS)が採用されている。
ユーロはすべてのEU 加盟国で法定通貨として採用されている。
全行程7日間のインドへの旅行は、観光を目的として日本人が旅行をする場合、無査証で入国することができる。
シェンゲン協定は、すべてのEU 加盟国相互すべてのEU 加盟国間で実施されており、「出入国手続きの簡素化」を目的として締結されている協定である。
【問題 5 】
以下のホテルの宿泊プランで食事が全く含まれていないのはどのプランか
コンチネンタル・プラン
ヨーロピアン・プラン
モディファイド・アメリカン・プラン
アメリカン・プラン