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5問で1セット 約款
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。

【問題 1 】

募集型企画旅行契約の部「適用範囲」「用語の定義」「契約の申込み」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。201701
ア.「国内旅行」とは、本邦内のみの旅行をいい、「海外旅行」とは、本邦外の旅行のみをいう。
イ.旅行業者が法令に反せず、かつ、旅行者に不利にならない範囲で特約を結んだときは、それが口頭によるものであっても、その特約が約款に優先する。
ウ.申込金は、旅行代金又は取消料若しくは違約料の一部として取り扱う。
エ.「通信契約」とは、旅行者が電話、郵便、ファクシミリ等の通信手段を用いて契約の申込みを行い、旅行業者の指定する金融機関の口座に旅行代金を振り込むことにより締結する契約をいう。

【問題 2 】

次の記述は、モデル宿泊約款について述べたものである。誤っているものはどれか。
宿泊客の手荷物が、宿泊に先立ってホテル(旅館)に到着した場合は、その到着前に当該ホテル(旅館)が了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際に当該手荷物を渡す。
宿泊契約は、ホテル(旅館)が宿泊契約の申込みを承諾したときに成立する。
宿泊客がホテル(旅館)の駐車場を利用する場合、当該ホテル(旅館)が車両のキーを預かっているときに限り、ホテル(旅館)は車両の管理責任を負う。
ホテル(旅館)が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、当該宿泊客は宿泊料金を支払わなければならない。

【問題 3 】

募集型企画旅行契約の部「旅行業者の旅行開始前の解除権」に関する次の記述のうち、旅行業者が契約を解除することができないものはどれか。(いずれの場合も解除に係る旅行者への説明は行うものとする。)
旅行者が病気にかかり、当該旅行に耐えられないと認められるとき。
花見を目的とする国内旅行において、異常気象により開花が遅れ、花見そのものができないおそれが極めて大きいことから、当該旅行を実施しない旨を旅行開始日の前日から起算してさかのぼって2日目に当たる日に旅行者に通知したとき。
9月10日出発の日帰り旅行において、参加者の数が契約書面に記載した最少催行人員に達しないため、当該旅行を中止する旨を9月7日に通知したとき。
旅行者が他の旅行者に迷惑を及ぼし、又は団体旅行の円滑な実施を妨げるおそれがあると認められるとき。

【問題 4 】

(次の記述に関して、条文に照らし合わせて正誤を選びなさい)確定書面の交付期限は、いかなる場合も、旅行開始日の前日までの旅行業者が契約書面に記載した日までである。132021
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【問題 5 】

募集型企画旅行契約における旅行代金の払戻し(通信契約を締結した場合を除く。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
運送・宿泊機関等の旅行サービス提供の中止により旅行の実施が不可能となったため、旅行開始前に旅行業者が契約を解除する場合は、旅行業者は、解除の翌日から起算して7日以内に旅行者に収受済の旅行代金を払い戻さなければならない。
天災地変、戦乱、暴動、官公署の命令その他の旅行業者の関与し得ない事由により、旅行業者が旅行開始後に契約を解除した場合の旅行代金の払戻しにあっては、旅行者がいまだその提供を受けていない旅行サービスに係る取消料、違約料は旅行者の負担とすることはできない。
旅行日程を短縮して帰国したため旅行の実施に要する費用が減額となった場合は、旅行業者は、当該帰国日の翌日から起算して30日以内にその減額分を払い戻さなければならない。
宿泊機関の利用人員によって旅行代金が異なる募集型企画旅行で、利用人員の変更により旅行代金が減額になる場合は、旅行業者はその減額分を利用人員変更の申し出があった日の翌日から起算して7日以内に払い戻さなければならない。