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5問で1セット 約款
5問で1セットです。それぞれの問題について1つを選び、最後に「採点開始」を押してください。
【問題 1 】
募集型企画旅行契約における旅行業者の責任に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
旅行参加中に旅行者が盗難により手荷物に損害を被った場合、その盗難が旅行業者又はその手配代行者の故意又は過失によるものでなければ、旅行業者はその損害の賠償責任を負わない。
手荷物について生じた損害については、旅行業者に重大な過失があった場合には、旅行業者は旅行者1 名につき15 万円を限度として賠償しなければならない。
海外旅行参加者が旅行業者の過失により手荷物に損害を被った場合は、損害発生の翌日から起算して14日以内に旅行業者に対して通知があったときに限り、旅行業者はその損害の賠償責任を負う。
旅行者が自由行動時間中に被った損害については、旅行業者の過失によるものであっても、旅行業者はその損害の賠償責任を負わない。
【問題 2 】
募集型企画旅行契約における旅行開始前の旅行業者による契約の解除に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
旅行業者は、花見を目的とする旅行において、開花状況など契約の締結の際に旅行実施条件として明示したものが、異常気象の影響で成就しないおそれが極めて大きいときは、旅行者に理由を説明して、当該契約を解除することができる。
旅行業者があらかじめ明示した参加旅行者の条件を満たしていないことが判明したため、旅行者との契約を解除するときは、旅行業者は当該旅行者に取消料を請求することはできない。
旅行者が契約書面に記載する期日までに旅行代金を支払わないときは、当該期日の翌日において旅行者が契約を解除したものとして、旅行業者は旅行者に取消料に相当する額の違約料を請求することができる。
旅行業者は、旅行者が他の旅行者に迷惑を及ぼし、又は団体旅行の円滑な実施を妨げるおそれがあると認められるため契約を解除しようとするときは、国内日帰り旅行にあっては、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって3日目に当たる日より前に、その旨を旅行者に通知しなければならない。
【問題 3 】
渡航手続代行契約及び旅行相談契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
渡航手続代行契約は、旅行業者が契約の締結を承諾し、申込金を受理しなければ成立しない。
旅行業者は、渡航手続代行契約成立後速やかに、旅行者に当該契約により引き受けた代行業務の内容、渡航手続代行料金の額、その収受の方法、旅行業者の責任その他必要な事項を記載した書面を交付しなければならない。
旅行者から電話により旅行相談契約の申込みを受け付ける場合、契約は、旅行業者が当該契約の締結を承諾した時に成立する。
旅行相談契約の履行に当たって、旅行業者の過失により旅行者に損害を与えたときは、損害発生の翌日から起算して6月以内に旅行業者に対して通知があったときに限り、旅行業者は損害賠償責任を負う。
【問題 4 】
標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)において、旅行者が旅行開始前に契約を解除する場合、取消料の支払いが必要となるのは、次の記述のうちどれか。
旅行目的地の天災地変により、旅行の安全かつ円滑な実施が不可能となるおそれが極めて大 きいとき。
旅行出発日の3日前に契約書面に記載した旅行開始日が変更されたとき。
旅行業者が、旅行者に契約書面に定める期日までに確定書面を交付しなかったとき。
確定書面に記載の利用する航空機が、旅行出発日の3日前に、当該航空会社の過失によりエコノミークラスからビジネスクラスに変更になってしまったとき。
【問題 5 】
募集型企画旅行契約の部及び受注型企画旅行契約の部「旅程保証」に関する次の記述のうち、変更補償金の支払いを要するものはどれか(いずれも変更補償金を支払う場合に、その額は約款が定める支払いが必要な最低額を上回っているものとする。)。
確定書面に「A旅館露天風呂付き和洋室」の客室と記載されていたが、A旅館の過剰予約受付により、同じ「A旅館の露天風呂なし洋室」の客室に変更になったとき。
確定書面に「新幹線やまびこ号グリーン車指定席」と記載されていたが、当該新幹線が運休となったため、後続の「新幹線やまびこ号普通車指定席」に変更になったとき。
確定書面に「Aホテル利用」と記載されていたが、Aホテルが休業したことにより、契約書面に利用予定ホテルとして記載のなかった「Cホテル」に変更になったとき。
確定書面に「福岡空港発 新千歳空港行きA航空直行便」と記載されていたが、航空会社の過剰予約受付により、「A航空の福岡空港発 中部国際空港乗り継ぎで新千歳空港着」に変更になったとき。